ダンサーという仕事について
語ってみるの巻。
このブログには
なおみさん@バレエ好き
と
尚美@最近はベイサイド風のごりごりヒップホップ好き
とがおりますが
(※ベイサイド風↓)
なおみさんは完全なる趣味派
(バレエそこまで突き詰めるのつらたん!趣味としてずっとつづけたいから稼ぎたい)
尚美は、アメリカでダンス1本でチャレンジしている方々に憧れたりもしたタイプ
です。
そんな2人とも、日本ラバー(とくに、和食はダンサーの味方!) ですが、日本はまだダンスへのハードルが高いなぁーとは感じております。
現実、世界レベルで輝いている日本人ダンサーって結構いるんですが、まずはアメリカやヨーロッパで実力つける人が多いし、それ一本でやる人で日本に残ってる人ってほとんど知らないなぁー!
ここでCMをはさみまして/
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>世界で輝いているダンサーを紹介するコーナー🕺✨🌎 ヒップホップ女子編
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※男性も見てて嬉しいコーナー💖 👠 💪 😘
👟JJ Rabone さん
タレント ベッキーさんの妹さん!
ヒップホップダンサーとして、有名なダンス番組にも出て、今はなんと競技ダンスで実績積んでる様子!!!
いろんな顔を見てもつ彼女
👟菅原小春さん
王道ですね。
ロス行きの片道切符を買って日本を飛び出た彼女のダンスは、もはや「菅原小春」というジャンル。
伝説のスティービーワンダーとまでコラボ
👟Sumi Oshima さん
最近、ビッグなオーディション番組であと少しでトップ10入り!
ごりごりのやつから、美しく泣けるヒップホップまで。
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/CMは以上!
さてさてさて、本編に戻りまして。
なおみにとっても尚美にとっても、ダンスを満喫するという観点では、欧米は選択肢が多い印象です。
趣味として貫くなおみさんの場合
バレエひとつとっても、安く楽しめる、地域の教室もあれば、ガチで頑張りたい人はお金をたくさん投資してお高い教室へ。
ダンス1本道💃に憧れもする尚美の場合
ダンサーとしてのキャリアを提供するダンス番組があったり
(それもヒップホップから競技ダンスまで)
バレエは特に、職業としてやるなら圧倒的に欧米が稼げて、生活が成り立つと聞きました。
本気で1本!はそれでも相当な覚悟が必要とは思いますが💪
そんなこんなで、尚美はいまはダンサーを目指すことはありませんが、海外のダンス動画ばかり見てしまい、結果的に海外ダンサー事情の方がくわしくなってしまいました🤣
今回も自己満炸裂の記事となりました!
紹介したいダンサーまだまだいるし、動画探す中で新たな発見もあるので、またCMにてお送りしたいと思います🕺
おしまい
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尚美となおみのダンスブログ
presented by
島袋尚美
橘なおみ
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